特許
J-GLOBAL ID:200903035952621045

外乱データの消去・分別方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐野 静夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-138350
公開番号(公開出願番号):特開2001-318951
出願日: 2000年05月11日
公開日(公表日): 2001年11月16日
要約:
【要約】【課題】 被験者の活動領域内に配設した、被験者の活動を検知する検知装置と、該検知装置からの検知データを受信し記憶する集積装置とを有する生活活動検知システムにおいて、外来者があった場合でも被験者の活動のみを正しく検知することができるようにする。【解決手段】 データ消去信号を送信するデータ消去装置を外来者に携帯させるとともに、被験者の活動領域内に配設した検知装置にデータ消去信号の受信手段を設け、受信手段がデータ消去信号を受信したときは、検知装置による検知データを消去または分別するようにした。
請求項(抜粋):
被験者の活動領域内に配設した、被験者の活動を検知する検知装置と、該検知装置からの検知データを受信し記憶する集積装置とを有する生活活動検知システムに用いる外乱データの消去・分別方法であって、データ消去信号を発信するデータ消去装置を外来者に携帯させるとともに、前記検知装置にデータ消去信号の受信手段を設け、前記受信手段がデータ消去信号を受信したときは、前記検知装置による検知データを消去または分別することを特徴とする外乱データの消去・分別方法。
IPC (2件):
G06F 17/40 330 ,  A61G 12/00
FI (2件):
G06F 17/40 330 B ,  A61G 12/00 E
Fターム (2件):
4C341LL10 ,  4C341LL30
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (2件)

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