特許

J-GLOBAL ID：200903035975113322

エアゾール剤

発明者： 木村 文紀
出願人/特許権者： 大正製薬株式会社
代理人 (1件)： 北川 富造
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-162703
公開番号（公開出願番号）：特開平11-060471
出願日： 1998年06月11日
公開日（公表日）： 1999年03月02日
要約：

【要約】【課題】 従来、皮膚を持続的に冷却するエアゾール剤は、配合する薬剤の制限や、使用感の悪さが問題となっていた。【解決手段】 炭素数1〜3の低級アルコールおよび炭素数10〜22の直鎖モノカルボン酸を含む原液、ならびに液化ガスを含む噴射剤からなる、噴出物がシャーベット状に凝固するエアゾール剤。

請求項（抜粋）：

炭素原子数1〜3の低級アルコールおよび炭素原子数10〜22の直鎖モノカルボン酸を含む原液ならびに液化ガスからなる、噴出物が塗布部位でシャーベット状に凝固する皮膚冷却用エアゾール剤。

IPC (2件)：

A61K 9/12 ,  A61F 7/00 333

FI (2件)：

A61K 9/12 E ,  A61F 7/00 333

引用特許：

審査官引用 (2件)

• 特開平3-077821
  
• エアゾール用組成物
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-249620   出願人：大阪エヤゾール工業株式会社