特許
J-GLOBAL ID:200903036008145148

連続切皮用針管

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-111257
公開番号(公開出願番号):特開2000-262588
出願日: 1999年03月16日
公開日(公表日): 2000年09月26日
要約:
【要約】【課題】東洋医学における鍼灸用針を針束箱から自動的に針を受け入れ、連続的且つ安定した切皮刺針出来る針管を作成することを目的としている。【解決手段】連続的に針を切皮刺針するには、針管(1)、に針束箱を取り付けるための針束箱着脱フック(3)、を設け、針束箱より連続的に針を受け入れるための溝(4)、を設けた。安定刺針のため針管内に針柄安定プラグ(5)、プランジャー安定板(7)、を設けた。そして、切皮プランジャー(2)、下部、針柄接頭部に柔軟性ゴム(8)を使用し、切皮におる弾入刺針の技術格差を軽減するようにした。
請求項(抜粋):
鍼灸用針管(1)、に針束箱を着脱可能なるフック(3)、を有する針管。
Fターム (5件):
4C101DA01 ,  4C101DB01 ,  4C101DC01 ,  4C101DC03 ,  4C101EA06

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