特許
J-GLOBAL ID:200903036032565450

自動呼出しシステム、自動呼出し方法及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-239275
公開番号(公開出願番号):特開2003-051885
出願日: 2001年08月07日
公開日(公表日): 2003年02月21日
要約:
【要約】【課題】電話の端末機を使用する本人のみならず、他の端末機からの設定によっても確実に所定の時刻となった時点で発呼を行ない、応答を確認する。【解決手段】携帯電話機13の電話番号、時刻情報、及び携帯電話機13に対応した固定電話機14の電話番号を含んだ発呼情報を記憶するデータベース(DB)16を有し、現在時刻がデータベース16で記憶した発呼情報中の時刻情報と一致した時点で該当する発呼情報中の携帯電話機13及び固定電話機14の各電話番号を用いて発呼を行ない、双方から応答があった際にこれら端末機間の回線を接続するサービスセンタ15を備える。
請求項(抜粋):
第1の端末機の呼出し番号、時刻情報、及び上記第1の端末機に対応した第2の端末機の呼出し番号を少なくとも含んだ発呼情報を記憶する記憶手段と、現在時刻を計時する計時手段と、この計時手段で得られる現在時刻が上記記憶手段で記憶した発呼情報中の時刻情報と一致した時点で該当する発呼情報の上記第1及び第2の端末機の呼出し番号を用いて発呼を行ない、双方から応答があった際にこれら端末機間の回線を接続する回線制御手段とをセンタ装置に備えたことを特徴とする自動呼出しシステム。
IPC (3件):
H04M 3/42 ,  H04M 3/432 ,  H04Q 7/38
FI (4件):
H04M 3/42 W ,  H04M 3/432 ,  H04B 7/26 109 Q ,  H04Q 7/04 D
Fターム (27件):
5K024AA02 ,  5K024AA06 ,  5K024BB07 ,  5K024CC01 ,  5K024CC11 ,  5K024DD01 ,  5K024DD02 ,  5K024DD03 ,  5K024EE01 ,  5K024GG01 ,  5K024GG03 ,  5K024HH03 ,  5K067AA34 ,  5K067BB04 ,  5K067DD13 ,  5K067DD17 ,  5K067DD23 ,  5K067EE02 ,  5K067EE16 ,  5K067FF02 ,  5K067FF05 ,  5K067FF07 ,  5K067GG01 ,  5K067HH13 ,  5K067HH16 ,  5K067HH23 ,  5K067KK15
引用特許:
審査官引用 (6件)
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