特許
J-GLOBAL ID:200903036048710395

帯域割当方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 福山 正博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-166191
公開番号(公開出願番号):特開2000-354042
出願日: 1999年06月14日
公開日(公表日): 2000年12月19日
要約:
【要約】【課題】ユーザが実際に発呼した際に使用帯域を申告することで初めてATM交換機から帯域が割当てられる場合に、回線によってサービスカテゴリ毎の帯域使用率に偏りが生じるのを防止する帯域割当方式を提供すること。【解決手段】ATM交換機1に帯域管理制御部21と、時間帯データ部31及び帯域割当データ部32を有する帯域管理DB部3を設ける。これによりサービスカテゴリ毎の帯域割当を設定する。
請求項(抜粋):
ATM交換機における帯域割当方式において、ユーザからの接続要求に応じて動的にサービスカテゴリ毎の帯域割当を設定する帯域管理データベース部と、該帯域管理データベース部の設定に従って実際に割当を行う帯域管理制御部と、を備えることを特徴とする帯域割当方式。
Fターム (7件):
5K030GA01 ,  5K030GA13 ,  5K030HA10 ,  5K030KA05 ,  5K030KA07 ,  5K030LC06 ,  5K030MB16

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