特許
J-GLOBAL ID:200903036050625095

コンピュータ装置における暴走箇所検出装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-065222
公開番号(公開出願番号):特開平8-235008
出願日: 1995年02月28日
公開日(公表日): 1996年09月13日
要約:
【要約】【目的】 このコンピュータ装置の中央処理制御装置(CPU)が暴走状態になった場合、インサーキットエミュレータ装置にコンピュータ装置のCPUが命令を受付ける状態にするための機能を付加し、前述の暴走状態になったコンピュータ装置のCPUが命令待受け可能状態とするよう機能を回復させ、この暴走状態になった原因、並びにそのプログラムの問題点を追求しようと手段を与えることにある。【構成】 コンピュータ装置のプログラムの動作状況を監視/実行するインサーキットエミュレータ装置において、監視/実行中のコンピュータ装置のCPUが暴走状態に入った時に、コンピュータ装置のCPUを命令待ち受け状態に移行させることを目的として、コンピュータ装置のCPUを該暴走状態から脱出するための信号をインサーキットエミュレータ装置から発信することが出来るように構成したことを特長としたインサーキットエミュレータ装置
請求項(抜粋):
コンピュータ装置の内部機構、またはプログラムの動作状況を実行/監視/試行するインサーキットエミュレータ装置において、実行/監視/試行中のコンピュータ装置の中央処理制御装置が暴走状態に陥った時に、該中央処理制御装置が実行命令を受け付ける命令待機状態に移行させることを目的として、該中央処理制御装置を該暴走状態から脱出するための信号をインサーキットエミュレータ装置から発信することが出来るように構成したことを特長としたインサーキットエミュレータ装置
IPC (3件):
G06F 11/00 350 ,  G06F 11/22 340 ,  G06F 11/28 310
FI (3件):
G06F 11/00 350 E ,  G06F 11/22 340 A ,  G06F 11/28 310 A

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