特許
J-GLOBAL ID:200903036057770201

スピーカ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 幸田 全弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-161051
公開番号(公開出願番号):特開2004-007308
出願日: 2002年06月03日
公開日(公表日): 2004年01月08日
要約:
【課題】音量の変化によって点灯あるいは点滅し、振動板の前面から発光を視認させる方式のスピーカにおいて、振動板の前面部全体を効果的に照らし出すことによって、視覚効果をより一層向上させることができ、しかも構造がきわめて簡単なスピーカを提供する。【解決手段】振動板11の中心部にボイスコイル・ボビン8の上端部を覆うように配置されるダストキャップ12の下方に、音量の変化によって点灯あるいは点滅する光源13を配置し、この光源13から発せられる光を、ダストキャップ12の外周縁部から直接的に、またダストキャップ12の裏面部に設けられたリフレクタ14を介して間接的に振動板11の全面に照射するよう構成する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
音量の変化によって点灯あるいは点滅し、振動板の前面から発光を視認させるものであって、 光源からの光を、振動板全体に、直接的及びリフレクタを介して間接的に照射するよう構成したこと を特徴とするスピーカ。
IPC (2件):
H04R1/00 ,  H04R7/02
FI (2件):
H04R1/00 310E ,  H04R7/02 Z
Fターム (2件):
5D016BA00 ,  5D016CA00

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