特許
J-GLOBAL ID:200903036089067812

プラグイン分電盤

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 綿貫 達雄 ,  山本 文夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-115480
公開番号(公開出願番号):特開2007-288963
出願日: 2006年04月19日
公開日(公表日): 2007年11月01日
要約:
【課題】三相4線式のプラグイン分電盤において安価に量産されているプラグイン式の3極用ブレーカを使用して三相4線の配線を行うことのできるプラグイン分電盤を提供する。【解決手段】電圧極の3本の母線バー2に幅方向より接続するプラグ端子金具51を備えた3極用ブレーカ5に隣接させてN極の母線バー2に接続するプラグ端子金具61を備えたN相モジュール6を配置して、電圧極の3本の母線バー2とN極の母線バー2とよりなる三相4線式の配線を行うことを特徴とするプラグイン分電盤。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
電圧極の3本の母線バーに幅方向より接続するプラグ端子金具を備えた3極用ブレーカに隣接させてN極の母線バーに接続するプラグ端子金具を備えたN相モジュールを配置して、電圧極の3本の母線バーとN極の母線バーとよりなる三相4線式の配線を行うことを特徴とするプラグイン分電盤。
IPC (1件):
H02B 1/40
FI (1件):
H02B9/00 E
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特開平4-58797公開公報(特に、図1参照)

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