特許
J-GLOBAL ID:200903036119272939
水処理装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
奥山 尚一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-058273
公開番号(公開出願番号):特開2003-251341
出願日: 2002年03月05日
公開日(公表日): 2003年09月09日
要約:
【要約】【課題】 夜間や悪天候時を問わず継続的に触媒作用を働かせて有害物質の分解処理が可能であるとともに、電力を他の動力源から供給することなしに、湖沼等に独立して設置可能な水処理装置を提供する。【解決手段】 処理水の水面付近に装置本体を浮かせるシート状浮体と、該シート状浮体上面の太陽光が照射される位置に設置される、太陽電池と、該太陽電池によって蓄電された電力を用いて発光させる、人工光源と、該人工光源の近傍に設置され、太陽光および人工光源のスペクトル発光域において触媒活性を有する、光触媒と、を含み、該光触媒に対して処理水を送液して、処理水と光触媒を接触させることを特徴とする水処理装置。
請求項(抜粋):
処理水の水面付近に装置本体を浮かせるシート状浮体と、該シート状浮体上面の太陽光が照射される位置に設置される、太陽電池と、該太陽電池によって蓄電された電力を用いて発光させる、人工光源と、該人工光源の近傍に設置され、太陽光および人工光源のスペクトル発光域において触媒活性を有する、光触媒と、を含み、該光触媒に対して処理水を送液して、処理水と光触媒を接触させることを特徴とする水処理装置。
IPC (3件):
C02F 1/30
, B01J 35/02
, C02F 1/72 101
FI (3件):
C02F 1/30
, B01J 35/02 J
, C02F 1/72 101
Fターム (39件):
4D037AA05
, 4D037AB18
, 4D037BA16
, 4D037BA18
, 4D037BA26
, 4D037CA02
, 4D050AA02
, 4D050AB11
, 4D050BC06
, 4D050BC09
, 4D050BD03
, 4D050BD06
, 4G069AA03
, 4G069BA01A
, 4G069BA02A
, 4G069BA04A
, 4G069BA04B
, 4G069BA05A
, 4G069BA14A
, 4G069BA38
, 4G069BA48A
, 4G069BB01A
, 4G069BB04A
, 4G069BB06A
, 4G069BB09A
, 4G069BC12A
, 4G069BC22A
, 4G069BC35A
, 4G069BC36A
, 4G069BC50A
, 4G069BC60A
, 4G069BD02A
, 4G069BD03A
, 4G069BD07A
, 4G069CA05
, 4G069EA02X
, 4G069EA02Y
, 4G069EB18Y
, 4G069EC27
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