特許
J-GLOBAL ID:200903036161385522
ドアヒンジ構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-364225
公開番号(公開出願番号):特開2000-186450
出願日: 1998年12月22日
公開日(公表日): 2000年07月04日
要約:
【要約】【課題】 機体開口に対してドア下りの状態となることを抑止してなるドアヒンジ構造を提供する。【解決手段】 機体の開口端縁とドア部材の片側とをヒンジプレート及びヒンジピンを介して開閉自在に結合してなるドアヒンジ構造において、機体の天板面側に配置されるヒンジプレートの固定片部の下向面と、該固定片部が配置される天板面隅部の所定範囲とに、粗面加工処理を施してなる当接面部を設け、双方の接触状態において摺動方向に抵抗を生ずるように固定するドアヒンジ構造とする。
請求項(抜粋):
機体の開口端縁とドア部材の片側とをヒンジプレート及びヒンジピンを介して開閉自在に結合してなるドアヒンジ構造において、機体の天板面側に配置されるヒンジプレートの固定片部の下向面と、該固定片部が配置される天板面隅部の所定範囲とに、粗面加工処理を施してなる当接面部を設け、双方の接触状態において摺動方向に抵抗を生ずるように固定することを特徴とするドアヒンジ構造。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (5件):
2E030AB00
, 2E030BB02
, 2E030BB03
, 2E030EA02
, 2E030EB01
引用特許:
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