特許
J-GLOBAL ID:200903036219007752
X線撮像管
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
佐藤 祐介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-129813
公開番号(公開出願番号):特開平8-306328
出願日: 1995年04月29日
公開日(公表日): 1996年11月22日
要約:
【要約】【目的】 画像の解像度を劣化させることなく、しかも製造コストを増大させることもなく、入力面の機械的強度を向上させる。【構成】 ガラス板21に多数の微細な穴部を設けてその穴部に蛍光体24を充填し、光学接着剤層25によりガラス薄板22を接着し、さらにその上に透明電極26とアモルファスセレン膜23とを形成する。
請求項(抜粋):
画素に対応して面方向に分散して配列された多数の穴部を有するガラス板と、該穴部のそれぞれに充填された蛍光体と、上記ガラス板のX線入射側とは反対側の面に設けられた光電変換膜とにより構成されたX線入力面と、該X線入力面の光電変換膜に形成された電荷を電子ビームの走査によって読み出す手段とを備えることを特徴とするX線撮像管。
IPC (5件):
H01J 31/50
, A61B 6/00 300
, H04N 5/321
, G01T 1/20
, H01J 31/28
FI (5件):
H01J 31/50 A
, A61B 6/00 300 N
, G01T 1/20 Z
, H01J 31/28 Z
, A61B 6/00 303 C
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