特許
J-GLOBAL ID:200903036239339220
使用検出回路
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川口 義雄 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-503873
公開番号(公開出願番号):特表2003-536188
出願日: 2001年06月18日
公開日(公表日): 2003年12月02日
要約:
【要約】本発明は、集積回路の要素の使用を検出する回路100に関する。本発明によれば、回路100は、不揮発性で、電気的にプログラム可能な記憶回路116と、プログラミング回路110であって、要素が使用されるときは、前記記憶回路を部分的にプログラムし、かつそのプログラミングレベルを徐々に変更し、それによって、そのレベルが要素が使用された回数を表す、プログラミング回路を備える。
請求項(抜粋):
集積回路の要素の使用を検出する回路(100)であって、 不揮発性で、電気的にプログラム可能な記憶回路(116)と、 前記要素が使用された時に、前記記憶回路を部分的にプログラムし、かつそのプログラミングレベルを徐々に変更し、それによってこのレベルが前記要素の使用回数を表すプログラミング回路(110)とを備えることを特徴とする回路。
IPC (3件):
G06F 12/14 320
, G06K 19/073
, G11C 16/02
FI (5件):
G06F 12/14 320 F
, G11C 17/00 601 B
, G11C 17/00 611 A
, G11C 17/00 611 E
, G06K 19/00 P
Fターム (12件):
5B017AA07
, 5B017BB03
, 5B017BB10
, 5B017CA11
, 5B025AD04
, 5B025AD05
, 5B025AE01
, 5B025AE10
, 5B035BB09
, 5B035CA11
, 5B035CA29
, 5B035CA38
引用特許:
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