特許
J-GLOBAL ID:200903036250246820
情報処理装置、メニュー表示方法及びプログラム格納媒体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田辺 恵基
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-373497
公開番号(公開出願番号):特開2002-175139
出願日: 2000年12月07日
公開日(公表日): 2002年06月21日
要約:
【要約】【課題】本発明は、メニューの使い勝手を一段と向上させるようにする。【解決手段】本発明は、上位メニュー及び当該上位メニューに対応する下位メニューを表示部9に表示する場合、表示部9に仮想的なキューブメニュー50の正面50Aを介して上位メニューを表示し、入力操作に応じてキューブメニュー50が選択されたことを認識すると、当該キューブメニュー50を回転させるとともにその回転過程を所定の補間画像によって表示した後、当該キューブメニュー50の回転後における上面50Bを介して下位メニューを表示することにより、上位メニューから下位メニューへの視覚上の連続性を保持させることができるので、上位メニューから下位メニューへの移り変わりをユーザに対して容易に認識させることができる。
請求項(抜粋):
任意に選択された項目に対応した所定の処理を実行する情報処理装置において、表示部に仮想的な多面体を表示する表示手段と、上記多面体の一面を介して上位メニューを表示し、入力操作に応じて当該上位メニューが選択されたとき当該多面体を回転させるとともに、その回転過程を所定の補間画像によって表示した後に、上記多面体の他面を介して上記上位メニューに対応した上記項目を含む下位メニューを表示する制御手段とを具えることを特徴とする情報処理装置。
IPC (3件):
G06F 3/00 654
, H04Q 7/38
, H04M 1/247
FI (3件):
G06F 3/00 654 B
, H04M 1/247
, H04B 7/26 109 T
Fターム (23件):
5E501AA04
, 5E501AB03
, 5E501AC33
, 5E501BA03
, 5E501BA05
, 5E501CA02
, 5E501CB20
, 5E501EA11
, 5E501EB05
, 5E501FA05
, 5E501FB04
, 5E501FB24
, 5E501FB43
, 5K027AA11
, 5K027BB02
, 5K027FF22
, 5K027MM04
, 5K027MM17
, 5K067BB04
, 5K067FF23
, 5K067FF31
, 5K067HH23
, 5K067KK15
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