特許
J-GLOBAL ID:200903036250490780
水処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宮田 金雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-339510
公開番号(公開出願番号):特開2001-149964
出願日: 1999年11月30日
公開日(公表日): 2001年06月05日
要約:
【要約】【課題】 被処理流体中の揮発性有害物質を大気中に揮発させることなく、人体に無害な物質にまで分解する水処理法方を提供すること。【解決手段】 この発明に係る水処理方法は、揮発性有害物質を含有する被処理流体に、オゾンガスを注入するとともに、過酸化水素の注入または/及び紫外線の照射を行い、上記揮発性有害物質を分解処理する水処理方法において、上記オゾンガスのオゾン注入率を上記揮発性有害物質の濃度の半等量以上にするものである。
請求項(抜粋):
揮発性有害物質を含有する被処理流体に、オゾンガスを注入するとともに、過酸化水素の注入または/及び紫外線の照射を行い、上記揮発性有害物質を分解処理する水処理方法において、上記オゾンガスのオゾン注入率を上記揮発性有害物質の濃度の半等量以上にすることを特徴とする水処理方法。
IPC (3件):
C02F 1/78
, C02F 1/32
, C02F 1/72 101
FI (3件):
C02F 1/78
, C02F 1/32
, C02F 1/72 101
Fターム (21件):
4D037AA01
, 4D037AA11
, 4D037AB14
, 4D037AB16
, 4D037BA18
, 4D037BB02
, 4D037BB03
, 4D037BB09
, 4D037CA12
, 4D050AA01
, 4D050AA12
, 4D050AB12
, 4D050AB19
, 4D050BB02
, 4D050BB09
, 4D050BC09
, 4D050BD02
, 4D050BD03
, 4D050BD04
, 4D050BD06
, 4D050BD08
引用特許:
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