特許
J-GLOBAL ID:200903036318282927
発光素子用封止材料用化合物およびその用途
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-200427
公開番号(公開出願番号):特開2003-012728
出願日: 2001年07月02日
公開日(公表日): 2003年01月15日
要約:
【要約】【解決手段】一般式(1)で表される発光素子用封止材料用化合物、(式中、R1 、R2 、R3 、R4 はそれぞれ独立に水素原子、アルキル基、アルコキシ基、ニトロ基またはハロゲン原子を表し、R5 はそれぞれ独立に水素原子またはアルキル基を表し、R6はそれぞれ硫黄原子を含有する置換基を表し、R7 はそれぞれ水素原子またはメチル基を表す)該発光素子用封止材料用化合物を含有してなる発光素子用封止材料用組成物、それを重合して得られる発光素子用封止材料。【効果】 本発明の発光素子用封止材料用組成物を重合して得られる封止材料で発光素子を封止してなる光半導体装置は、発光素子からの光の取り出し効率に優れており、高い発光輝度が得られる。
請求項(抜粋):
一般式(1)(化1)で表される発光素子用封止材料用化合物。【化1】(式中、R1 、R2 、R3 、R4 はそれぞれ独立に水素原子、置換基を有していてもよいアルキル基、置換基を有していてもよいアルコキシ基、ニトロ基またはハロゲン原子を表し、R5 はそれぞれ独立に水素原子または置換基を有していてもよいアルキル基を表し、R6はそれぞれ硫黄原子を含有する置換基を表し、R7はそれぞれ水素原子または置換基を有していてもよいアルキル基を表す)
IPC (5件):
C08F 20/38
, C07C321/28
, H01L 23/29
, H01L 23/31
, H01L 33/00
FI (4件):
C08F 20/38
, C07C321/28
, H01L 33/00 N
, H01L 23/30 R
Fターム (26件):
4H006AA01
, 4H006AB99
, 4H006TA04
, 4H006TB37
, 4H006TB38
, 4J100AL66P
, 4J100BA02P
, 4J100BA04P
, 4J100BA41P
, 4J100BA53P
, 4J100BB01P
, 4J100BB07P
, 4J100BC43P
, 4J100DA63
, 4J100JA43
, 4M109AA01
, 4M109EA11
, 4M109EA15
, 4M109EB06
, 4M109EB07
, 4M109EB11
, 4M109EB18
, 4M109EC11
, 4M109GA01
, 5F041AA03
, 5F041DA43
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