特許
J-GLOBAL ID：200903036321604340

熱交換器及びその製造方法

発明者：
布施 俊明

布施 俊明 について

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齋藤 正弘

齋藤 正弘 について

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吉岡 洋明

吉岡 洋明 について

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丸山 茂樹

丸山 茂樹 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (4件)： 波多野 久 ,  関口 俊三 ,  猿渡 章雄 ,  古川 潤一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-212116
公開番号（公開出願番号）：特開2008-039255
出願日： 2006年08月03日
公開日（公表日）： 2008年02月21日
要約：
【課題】複数枚の接合板の接合部に設けられる流路に支障をきたすことなく、これらの接合板を確実に接合して熱交換器を製造できること。【解決手段】流路3が形成された第1接合板1と、流路4が形成された第2接合板2とを複数枚接合して熱交換器を製造する熱交換器の製造方法において、接合板1、2をろう材5を用いて接合するろう付け接合と、接合板1、2を加圧機により一軸方向に加圧することによって接合する拡散接合と、接合板1、2をガスによる等方圧力の加圧により接合する高温等方加圧接合処理とを、少なくとも2種類組み合わせることで複数枚の接合板1、2を接合するものである。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
流路が形成された複数枚の接合板を接合して熱交換器を製造する熱交換器の製造方法において、 上記接合板をろう材を用いて接合するろう付け接合と、上記接合板を加圧機により一軸方向に加圧することによって接合する拡散接合と、上記接合板をガスによる等方圧力の加圧により接合する高温等方加圧接合処理とを、少なくとも2種類組み合わせることで複数枚の上記接合板を接合することを特徴とする熱交換器の製造方法。
IPC (5件)：
F28F 3/08 ,  F28F 3/10 ,  B23K 1/00 ,  B23K 20/00 ,  B23K 28/02
FI (8件)：
F28F3/08 311 ,  F28F3/10 ,  B23K1/00 J ,  B23K1/00 330K ,  B23K20/00 B ,  B23K20/00 310L ,  B23K20/00 310M ,  B23K28/02
Fターム (10件)：
4E067AA07 ,  4E067AB04 ,  4E067AB06 ,  4E067AD05 ,  4E067BA01 ,  4E067BA06 ,  4E067DA13 ,  4E067DA17 ,  4E067EB01 ,  4E067EC03
引用特許：
出願人引用 (3件)

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