特許
J-GLOBAL ID:200903036333414449
サービス利用履歴からのサービス単位の抽出方法、抽出装置及び抽出プログラムを記録した記録媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-110661
公開番号(公開出願番号):特開平11-306160
出願日: 1998年04月21日
公開日(公表日): 1999年11月05日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、不特定多数のWWWサーバのサービスを自動的に分類すべく、サービス利用履歴からのサービス単位の抽出方法の提供を目的とする。【解決手段】 本発明の方法はデータ履歴の時間的な前後関係に着目する。本発明は、ハイパーリンクにより結ばれた情報を辿りながら参照する情報サービスの利用履歴(例えば、WWWサービスの利用履歴)に含まれる連続して参照された情報を示す前後の情報アドレスのコンピュータ名が異なる場合に、後の情報アドレスをサービス単位の基点として判定する。
請求項(抜粋):
ハイパーリンクにより結ばれた情報を辿りながら参照する情報サービスの利用履歴に含まれる連続して参照された前後の情報アドレスのコンピュータ名が異なる場合に、後の情報アドレスをサービス単位の基点として判定することを特徴とするサービス利用履歴からサービス単位を抽出する方法。
IPC (4件):
G06F 17/00
, G06F 12/00 546
, G06F 15/00 310
, G06F 17/30
FI (6件):
G06F 15/20 N
, G06F 12/00 546 P
, G06F 15/00 310 A
, G06F 15/40 310 C
, G06F 15/40 330 A
, G06F 15/419 320
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