特許
J-GLOBAL ID:200903036373634492
衝撃吸収柵および衝撃吸収方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
,
,
代理人 (1件):
山口 朔生 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-379254
公開番号(公開出願番号):特開2003-184035
出願日: 2001年12月12日
公開日(公表日): 2003年07月03日
要約:
【要約】【課題】 ロープの口開きを一定に規制しつつ、衝撃吸収性能の向上が図れる衝撃吸収技術を提供すること。【解決手段】 防護ループ30,30......を支柱20,20間に多段的に巻き掛けて横架すると共に、多段的に巻き掛けた複数の防護ループ30,30......の片面または両面に波状の連結材50を交差方向に配置し、連結材50と防護ループ30,30......の交差部を締結具53で締結した。
請求項(抜粋):
所定の間隔を隔てて立設した支柱間に複数のロープを多段的に横架した衝撃吸収柵において、多段的に配置した複数のロープに跨り、ロープの交差方向に向けて波状の連結材を配置し、前記多段的に配置したロープと該連結材と交差部を締結具で締結したことを特徴とする、衝撃吸収柵。
Fターム (5件):
2D001PA05
, 2D001PA06
, 2D001PB04
, 2D001PC03
, 2D001PD06
前のページに戻る