特許
J-GLOBAL ID:200903036380350262
アミン化合物、その製造法およびウレタン化反応用触媒
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山本 亮一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-029913
公開番号(公開出願番号):特開平6-293745
出願日: 1993年01月26日
公開日(公表日): 1994年10月21日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】モルホリンと同等の性能を有しながら、作業環境を損ねることがなくフレオンの使用量を削減することのできる、ウレタン化反応用触媒としてのアミン化合物とその塩、およびこれを用いたウレタンフォームとウレタン樹脂の製造方法を提供する。【構成】このアミン化合物は下記一般式化9(式中、<U>R</U><U><SP>1</SP>,</U> <U>R<SP>2</SP>,</U> <U>R<SP>3</SP>,</U> <U>R<SP>4</SP>,</U> <U>R<SP>7</SP>,</U> <U>R<SP>8</SP>,</U> <U>R<SP>9</SP> </U>および<U>R<SP>10</U></SP>はそれぞれ同一または異なる、水素原子、メチル基またはエチル基、<U>R<SP>5</SP> </U>および<U>R<SP>6</SP> </U>はそれぞれ同一または異なるメチル基またはエチル基である)で示されるものである。【化9】
請求項(抜粋):
下記一般式化1(式中、R1, R2, R3, R4, R7, R8, R9およびR10はそれぞれ同一または異なる、水素原子、メチル基またはエチル基、R5 およびR6 はそれぞれ同一または異なるメチル基またはエチル基である)で示されるアミン化合物。【化1】
IPC (9件):
C07D265/30
, C07D295/08
, C08G 18/20 NFV
, C08G 18/32 NDR
, C08G 18/40 NDV
, C08G 18/66 NET
, C08J 9/02
, C08G 18/32
, C08G101:00
引用特許:
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