特許
J-GLOBAL ID:200903036391345368
クリーン性組成物
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長沼 要
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-366656
公開番号(公開出願番号):特開平11-188082
出願日: 1997年12月26日
公開日(公表日): 1999年07月13日
要約:
【要約】【課題】 悪臭成分等の分解促進とバインダー成分あるいは基体物質の分解抑制といった相矛盾する2つの作用をバランスよく両立させるクリーン性組成物を提供すること。【解決手段】 光活性酸化チタンから成るクリーン性組成物において、光活性酸化チタンとして、その比表面積が10〜150m2/gのものを用いることを特徴とするクリーン性組成物。
請求項(抜粋):
光活性酸化チタンから成るクリーン性組成物において、光活性酸化チタンとして、その比表面積が10〜150m2/gのものを用いることを特徴とするクリーン性組成物。
IPC (6件):
A61L 2/16
, A61L 9/00
, D06M 11/46
, D21H 21/36
, D21H 27/20
, A01N 59/16
FI (5件):
A61L 2/16 Z
, A61L 9/00 C
, A01N 59/16 Z
, D06M 11/12
, D21H 5/00 A
前のページに戻る