特許
J-GLOBAL ID：200903036419618829
コンソール
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
合田 潔 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-076395
公開番号（公開出願番号）：特開平6-314189
出願日： 1994年03月24日
公開日（公表日）： 1994年11月08日
要約：
【要約】【目的】 多様なプロセッサを含むコンピュータを操作するコンソールを提供する。【構成】 コンソールは、起動アイコン、グルーピング・アイコンおよび、多様なプロセッサを表わす多様なアイコンを表示する。コンソールは、ユーザが選択する2つ以上のプロセッサおよびグルーピング・アイコンに基づいて、プロセッサのグループを定義し、グループ・アイコンを表示する。コンソールはまた、グループ・アイコンおよび起動アイコンを選択することによって、そのグループを起動する。グループが起動された後も、コンソールはグループ・アイコンを表示することができる。したがって、グループを再定義しないで、グループ全体に動作を行うことができる。コンソールは、複数のグループ・アイコンを表示し、複数のグループによって共有されるプロセッサのひとつが起動に失敗した場合、プロセッサが失敗したことを示すために、複数のグループ・アイコンの表示を変更する。
請求項（抜粋）：
複数のプロセッサを含むコンピュータを操作するためのコンソールであって、起動アイコン、グルーピング・アイコンおよび、それぞれ上記複数のプロセッサを表わす複数のアイコン、を表示する手段と、ユーザが選択する2つ以上の上記プロセッサ・アイコンおよび上記グルーピング・アイコンに基づいて、上記プロセッサのグループを定義する手段と、上記定義する手段に応答して、選択された上記プロセッサを表わすグループ・アイコンを表示する手段と、上記グループ・アイコンおよび上記起動アイコンを選択することによって、上記プロセッサのグループの起動を要求する手段と、上記要求する手段に応答して、上記プロセッサのグループを起動する手段と、を備え、上記グループ・アイコンを表示する手段が、上記プロセッサのグループの起動後、上記グループを再定義しなくても上記グループ・アイコンを表示することができるようにした、コンソール。
IPC (2件)：
G06F 9/00 320
, G06F 3/14 370
