特許
J-GLOBAL ID:200903036422497030
給湯器の過熱検知用センサ
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
柴田 昌雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-352342
公開番号(公開出願番号):特開平9-184771
出願日: 1995年12月28日
公開日(公表日): 1997年07月15日
要約:
【要約】【課題】製造および組み立てが簡単であり、熱交換器の広い範囲に亘り過熱状態を安定して検出することができる給湯器の過熱検知用センサを提供する。【解決手段】ケーシング1内に熱交換器2が配置されており、基板4はケーシング1と熱交換器2の間に配置される。基板4には厚膜のPTC抵抗体5が形成されており、PTC抵抗体5は導体7を介して、給湯器の制御部に接続される。
請求項(抜粋):
ケーシング内に熱交換器が配置された給湯器において、基板の表面に付設された厚膜のPTC抵抗体に導体を接続し、前記基板を前記ケーシングと熱交換器の間に配置したことを特徴とする給湯器の過熱検知用センサ。
IPC (2件):
FI (3件):
G01K 7/22 A
, G01K 7/22 N
, F24H 9/20 B
引用特許:
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