特許
J-GLOBAL ID:200903036485062670

太陽電池素子およびそれを用いた太陽電池モジュール

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-161511
公開番号(公開出願番号):特開2002-353478
出願日: 2001年05月29日
公開日(公表日): 2002年12月06日
要約:
【要約】【課題】 半導体基板の裏面に形成するアルミニウム電極と銀電極との重なり部分で割れが発生しても出力損失を最小限に抑えることを目的とする。【解決手段】 半導体基板の一主面側と他の主面側に異なる導電領域を形成し、この一主面側に帯状の出力取出用バスバー部と集電用フィンガー部とから成る表面電極を形成し、他の主面側に帯状の出力取出用バスバー部とこの出力取出用バスバー部が形成された領域以外の略全面に形成された集電部とから成る裏面電極を形成した太陽電池素子において、前記他の主面側の帯状の出力取出用のバスバー部をこの他の主面側の集電部の略中央部に形成すると共に、この集電部の対向する両端部に形成した。
請求項(抜粋):
半導体基板の一主面側と他の主面側に異なる導電領域を形成し、この一主面側に帯状の出力取出用バスバー部と集電用フィンガー部とから成る表面電極を形成し、他の主面側に帯状の出力取出用バスバー部とこの出力取出用バスバー部が形成された領域以外の略全面に形成された集電部とから成る裏面電極を形成した太陽電池素子において、前記他の主面側の帯状の出力取出用のバスバー部をこの他の主面側の集電部の略中央部に形成すると共に、この集電部の対向する両端部に形成したことを特徴とする太陽電池素子。
Fターム (14件):
5F051AA02 ,  5F051BA11 ,  5F051CB13 ,  5F051CB20 ,  5F051CB27 ,  5F051DA03 ,  5F051EA04 ,  5F051EA09 ,  5F051EA11 ,  5F051FA10 ,  5F051FA14 ,  5F051FA15 ,  5F051FA16 ,  5F051HA03

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