特許
J-GLOBAL ID:200903036486488301

サブ語彙を指定する方法及びプログラム記憶装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 坂口 博 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-269737
公開番号(公開出願番号):特開2000-148179
出願日: 1999年09月24日
公開日(公表日): 2000年05月26日
要約:
【要約】【課題】 サブ語彙を許可及び禁止することにより、好ましくないと見なされる単語を出力したり、差し控えるための、より多目的の方法を提供すること。【解決手段】 音声認識システムのためにサブ語彙を指定する方法であって、第1の値のフラグを有する単語の語彙を提供するステップと、語彙から排除される単語を選択するステップと、選択された単語のフラグを第2の値にセットするステップと、第1の値にセットされたフラグを有する単語にもとづき、音声を処理するステップとを含む。また音声認識システムにおいて、サブ語彙を許可及び禁止する方法を実行するための、マシンにより実行可能な命令のプログラムを実現する、マシンにより読出し可能なプログラム記憶装置であって、前記方法は、第1の値のフラグを有する単語の語彙を提供するステップと、語彙から排除される単語を選択するステップと、選択された単語のフラグを第2の値にセットするステップと、第1の値にセットされたフラグを有する単語にもとづき、音声を処理するステップとを含む。
請求項(抜粋):
音声認識システムのためにサブ語彙を指定する方法であって、第1の値のフラグを有する単語の語彙を提供するステップと、前記語彙から排除される単語を選択するステップと、選択された前記単語の前記フラグを第2の値にセットするステップと、前記第1の値にセットされた前記フラグを有する単語にもとづき、音声を処理するステップとを含む、方法。
IPC (3件):
G10L 15/18 ,  G06F 3/16 320 ,  G10L 15/22
FI (3件):
G10L 3/00 537 J ,  G06F 3/16 320 H ,  G10L 3/00 571 V
引用特許:
審査官引用 (8件)
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