特許
J-GLOBAL ID:200903036493556711
ランプ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大井 正彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-230853
公開番号(公開出願番号):特開2000-067815
出願日: 1998年08月17日
公開日(公表日): 2000年03月03日
要約:
【要約】【課題】 ランプ形成容器の発光管部を高い寸法精度で形成することができ、良好な光放射特性と長い使用寿命が得られるランプを提供すること。【解決手段】 本発明のランプは、本発明のランプは、ランプ形成容器の発光管部内に放電電極またはフィラメントコイルよりなる発光機構部を有し、ランプ形成容器は、焼結石英ガラス成形体により形成された発光管部および閉塞管部と、閉塞管部に気密に接合された閉塞用部材とにより構成されると共に、閉塞用部材に発光機構部が連結されてなり、閉塞用部材は、一端部がシリカよりなると共に他端部が導電性無機物質成分を主成分として含有してなる傾斜機能材料よりなることを特徴とする。
請求項(抜粋):
ランプ形成容器の発光管部内に放電電極またはフィラメントコイルよりなる発光機構部を有するランプであって、ランプ形成容器は、焼結石英ガラス成形体により形成された発光管部および閉塞管部と、当該閉塞管部に気密に接合された閉塞用部材とにより構成されると共に、前記閉塞用部材に発光機構部が連結されてなり、閉塞用部材は、一端部がシリカよりなると共に他端部が導電性無機物質成分を主成分として含有してなり、かつ一端部側から他端部側に向かうに従って導電性無機物質成分の濃度が傾斜的に増大する傾斜機能材料よりなることを特徴とするランプ。
IPC (6件):
H01J 61/36
, H01J 61/30
, H01J 61/35
, H01K 1/28
, H01K 1/32
, H01K 1/38
FI (7件):
H01J 61/36 B
, H01J 61/30 C
, H01J 61/35 C
, H01K 1/28
, H01K 1/32 Z
, H01K 1/32 B
, H01K 1/38
Fターム (11件):
5C043AA02
, 5C043AA03
, 5C043AA07
, 5C043AA13
, 5C043CD01
, 5C043DD15
, 5C043DD31
, 5C043DD33
, 5C043DD39
, 5C043EA09
, 5C043EB16
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