特許
J-GLOBAL ID:200903036530660419

スロットマシン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 黒田 博道 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-102062
公開番号(公開出願番号):特開平6-304299
出願日: 1993年04月28日
公開日(公表日): 1994年11月01日
要約:
【要約】【目的】 スロットマシンに関し、特に遊技制御回路及び外部検出素子に起因する故障原因を早期に発見でき、早期にしかも適切に対処することができる。【構成】 メイン基板には、一端が出力端子群(例えば信号入力端子81)を介して各外部検出素子(例えばスタートスイッチ50)にそれぞれ接続され、他端が入出力端子(例えばサブ電源端子82)を介して外部電源に接続されたモニターランプ(例えばモニターランプ153)とを設けた。
請求項(抜粋):
入出力端子及びこの入出力端子に接続される遊技制御回路を設けたメイン基板と、このメイン基板の入出力端子を除き、遊技制御回路を覆う透明ケースと、この透明ケース内にメイン基板を収納後、メイン基板の取り出しを防止する封印シールと、前記メイン基板の入出力端子に接続され、透明ケースの外側に位置する複数の外部検出素子とを備えたスロットマシンにおいて、上記メイン基板には、一端が入出力端子を介して各外部検出素子にそれぞれ接続され、他端が入出力端子を介して外部電源に接続された複数のモニターランプを設けたことを特徴とするスロットマシン。
IPC (3件):
A63F 5/04 512 ,  A63F 7/02 326 ,  A63F 7/02 350
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平4-015075
  • 特開平4-343872

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