特許
J-GLOBAL ID:200903036533079296
胚性幹細胞の誘導
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
浅村 皓
, 浅村 肇
, 池田 幸弘
, 長沼 暉夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-540021
公開番号(公開出願番号):特表2008-518616
出願日: 2005年11月04日
公開日(公表日): 2008年06月05日
要約:
本発明は、胚を破壊しない、胚性幹細胞、それらの細胞及び細胞系を誘導するための新規な方法、並びに治療及び研究目的のための細胞の使用に関する。また、本発明は、例えば、IVFなどの生殖治療と連動して、胚の着床に先立って自己幹細胞系を樹立及び保存する新規な5つの方法に関する。
請求項(抜粋):
胚性幹(ES)細胞を作製する方法であって、胚から得られる割球を培養するステップであり、胚が生存し続けるステップを含む方法。
IPC (17件):
C12N 5/06
, A61L 27/00
, A61K 35/54
, A61P 9/00
, A61P 27/02
, A61P 25/00
, A61P 25/28
, A61P 25/16
, A61P 25/18
, A61P 25/04
, A61P 1/16
, A61P 9/10
, A61P 17/02
, A61P 13/12
, A61P 19/02
, A61P 19/10
, A61P 3/10
FI (18件):
C12N5/00 E
, A61L27/00 Z
, A61K35/54
, A61P9/00
, A61P27/02
, A61P25/00
, A61P25/28
, A61P25/16
, A61P25/18
, A61P25/04
, A61P1/16
, A61P9/10
, A61P17/02
, A61P13/12
, A61P19/02
, A61P19/10
, A61L27/00 G
, A61P3/10
Fターム (35件):
4B065AA91X
, 4B065AC20
, 4B065BB37
, 4B065BC41
, 4B065BD44
, 4B065CA44
, 4C081AB02
, 4C081AB05
, 4C081AB11
, 4C081AB13
, 4C081AB17
, 4C081AB18
, 4C081AB21
, 4C081BA12
, 4C081CD34
, 4C081DA01
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087BB57
, 4C087BB64
, 4C087CA04
, 4C087MA65
, 4C087NA14
, 4C087ZA02
, 4C087ZA16
, 4C087ZA18
, 4C087ZA22
, 4C087ZA33
, 4C087ZA36
, 4C087ZA51
, 4C087ZA75
, 4C087ZA89
, 4C087ZA96
, 4C087ZA97
, 4C087ZC35
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (6件)
-
日産婦誌, 2001, Vol.53, No.9, p.152-159,315
-
Nature Biotechnology, 2000, Vol.18, No.4, p.399-403
-
Science, 1998, Vol.282, p.2072-2075
-
Proc.Natl.Acad.Sci.USA, 20041102, Vol.101, No.44, p.15656-15660
-
Hum Reprod., 2009, Vol.24, No.12, p.2988-2996
-
ヒト胚の取扱いに関する基本的考え方, 20040723, p.1-20
全件表示
前のページに戻る