特許
J-GLOBAL ID:200903036541502270
面接着ジグ、面接着真空装置及びそれを用いた接着方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
八田 幹雄
, 奈良 泰男
, 宇谷 勝幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-205263
公開番号(公開出願番号):特開2007-039686
出願日: 2006年07月27日
公開日(公表日): 2007年02月15日
要約:
【課題】真空雰囲気下で接着体と被接着体とを接着する面接着ジグ、面接着真空装置及びこれを用いた接着方法を提供する。【解決手段】複数の定着ポケット122を含む定着部120、各定着ポケット122の下部に位置し、定着ポケット122と接近または離隔可能な可動部140及び可動部140の下部に位置して、可動部140を可動させる圧力変化によって伸長または収縮される第1弾性膜150を含む第1フレーム110及び第1フレーム110に離隔または接近可能であり、定着ポケット122に対応する位置に圧力変化によって伸長または収縮される第2弾性膜170を含む第2フレーム160を含む面接着ジグ100。【選択図】図1
請求項(抜粋):
複数の定着ポケットを含む定着部、前記各定着ポケットの下部に位置し、前記定着ポケットと接近または離隔可能な可動部及び前記可動部の下部に位置して、前記可動部を可動させる圧力変化によって伸長または収縮される第1弾性膜を含む第1フレームと、
前記第1フレームに離隔または接近可能であり、前記各定着ポケットに対応する位置に圧力変化によって伸長または収縮される第2弾性膜を含む第2フレームと、を含むことを特徴とする面接着ジグ。
IPC (6件):
C09J 5/00
, G02F 1/133
, G09F 9/00
, C09J 5/06
, C09J 183/04
, C09J 133/00
FI (6件):
C09J5/00
, G02F1/1333
, G09F9/00 338
, C09J5/06
, C09J183/04
, C09J133/00
Fターム (18件):
2H089HA40
, 2H089QA02
, 2H089QA12
, 2H089QA16
, 4J040DF001
, 4J040EK031
, 4J040NA17
, 4J040PA30
, 4J040PA33
, 4J040PA35
, 4J040PB05
, 4J040PB09
, 4J040PB11
, 4J040PB12
, 4J040PB22
, 5G435AA17
, 5G435BB12
, 5G435KK10
引用特許:
出願人引用 (1件)
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韓国特許出願公開第2005-0099384号明細書
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