特許
J-GLOBAL ID:200903036611937032
二日酔い症状
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-333335
公開番号(公開出願番号):特開2000-128784
出願日: 1998年10月20日
公開日(公表日): 2000年05月09日
要約:
【要約】【課題】医療分野では、すでに肝機能改善に注目を集めてるアルギニンを付加するBCAA療法で、二日酔い症状や肝機能低下及び障害を解決することが課題であります。【解決手段】本発明は、BCAAの経口摂取により二日酔い症状による肝機能低下や肝機能障害の是正手段として改善効果が期待されています。アルギニンを投与すると、エネルギー消費の軽減、細胞性免疫能の改善を認めており、肝臓での蛋白代謝、窒素平衡を改善されることも報告されており、BCAA療法に付加する効果も注目を集めています。
請求項(抜粋):
分岐鎖アミノ酸とアルギニンを主成分とすることを特徴とする二日酔い症状の解消剤。
IPC (5件):
A61K 31/198
, A61K 31/197
, A61P 1/16
, A61P 3/00
, A61P 43/00
FI (5件):
A61K 31/195 603
, A61K 31/195 602
, A61K 31/00 601 K
, A61K 31/00 603
, A61K 31/00 643 D
Fターム (8件):
4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206FA03
, 4C206HA32
, 4C206MA02
, 4C206MA04
, 4C206ZA75
, 4C206ZC37
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