特許
J-GLOBAL ID:200903036618052931

鋼管の蓋

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-112948
公開番号(公開出願番号):特開平9-262769
出願日: 1996年03月28日
公開日(公表日): 1997年10月07日
要約:
【要約】【目的】 鋼管のブラスト時に鋼管口に蓋をすることで鋼管の中にグリットの進入、滞留を防ぐため作業効率が増大する。【構成】 (イ)円盤状の外蓋?@及び内蓋?Aの間隙に輪状にゴム管?Bを設ける。(ロ)ゴム管?Bの中心がずれないように外蓋?@の内側にゴム管?Bの固定棒?Cを設け、更に内蓋?Aに孔?Dをあけ、固定棒?Cを通す。(ハ)外蓋?@の中央から内蓋?Aの中央にハンドル?Eを通し、ハンドル?Eの先端部のボルトを内蓋?Aに溶接したナット?Fと結合させる。以上を特徴とする。
請求項(抜粋):
(イ)円盤状の外蓋?@及び内蓋?Aの間隙に輪状にゴム管?Bを設ける。(ロ)ゴム管?Bの中心がずれないように外蓋?@の内側にゴム管?Bの固定棒?Cを設け、更に内蓋?Aに孔?Dをあけ、固定棒?Cを通す。(ハ)外蓋?@の中央から内蓋?Aの中央にハンドル?Eを通し、ハンドル?Eの先端部のボルトを内蓋?Aに溶接したナット?Fと結合させる。以上の構造からなる鋼管の蓋。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 管路用閉塞栓
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-029948   出願人:六菱ゴム株式会社

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