特許
J-GLOBAL ID:200903036625834368
リジット基板とフレキシブル基板の接続構造および接続方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-249302
公開番号(公開出願番号):特開平8-116145
出願日: 1994年10月14日
公開日(公表日): 1996年05月07日
要約:
【要約】【目的】 リジット基板とフレキシブル基板との接続強度の向上、接続部分の小形化、および接続不良の低減を実現を図ることを目的とする。【構成】 リジット基板11とフレキシブル基板10の互いに対向する面にそれぞれ形成された接続用リ-ド16、13どうしをハンダ付けしてなるハンダ接続部22と、このハンダ接続部22を挟む両側近傍に設けられ、上記リジット基板11とフレキシブル基板10とをこれらの厚さ方向に貫通する貫通孔18と、この貫通孔18に挿着され、上記リジット基板11とフレキシブル基板10を締結する締結具24とを有するものである。
請求項(抜粋):
リジット基板とフレキシブル基板とを接続するリジット基板とフレキシブル基板の接続構造において、上記リジット基板とフレキシブル基板の互いに対向する面にそれぞれ形成された接続用リ-ドどうしをハンダ付けしてなるハンダ接続部と、このハンダ接続部の近傍に設けられ、上記リジット基板とフレキシブル基板とをこれらの厚さ方向に貫通する貫通孔と、上記貫通孔に挿着され、上記リジット基板とフレキシブル基板を締結する締結具とを有することを特徴とするリジット基板とフレキシブル基板の接続構造。
IPC (2件):
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