特許
J-GLOBAL ID:200903036674047355

DS-CDMAシステムにおけるシームレス・ハンドオーバーのための不連続送信

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 浅村 皓 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-501685
公開番号(公開出願番号):特表平8-500475
出願日: 1994年06月14日
公開日(公表日): 1996年01月16日
要約:
【要約】圧縮モードにおいて、拡散情報がフレームの情報部分しか満たさずかつフレームのアイドル部分が残るように、より低い拡散比を用いることにより、CDMA通信技術において不連続送信の導入を行い、アイドル部分において、他の機能、例えば他の周波数の評価および周波数間のシームレス・ハンドオーバーの実行を行う。
請求項(抜粋):
符号化された情報信号を発生するよう、より高いレートのデータ・シグネチャー・シーケンスに送信すべき情報データストリームを加える工程と、 各フレームが特定の持続時間を有する複数のフレームを備えたフレーム構造に従って、一つのチャンネルで前記符号化された情報信号を送信する工程とを備え、 前記送信工程は、圧縮モードで送信されるフレームが前記特定の持続時間よりも短い持続時間を有するとともに完全な符号化された情報信号を含む第1部分と第2部分とを含むより低い拡散比を用いる圧縮モードで、前記符号化された情報信号を間欠的に送信することを含む、セルラー通信における符号分割多元接続方法。
IPC (3件):
H04J 13/04 ,  H04Q 7/22 ,  H04Q 7/28
FI (3件):
H04J 13/00 G ,  H04Q 7/04 K ,  H04B 7/26 108 B
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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