特許
J-GLOBAL ID:200903036680743479
セラミックヒータ、ガスセンサ素子およびセラミックヒータの異常部検出方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
深井 敏和
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-398846
公開番号(公開出願番号):特開2005-158645
出願日: 2003年11月28日
公開日(公表日): 2005年06月16日
要約:
【課題】リード部の異常を容易に検出することができるセラミックヒータ、ガスセンサ素子およびセラミックヒータの異常部検出方法を提供することである。【解決手段】発熱体と該発熱体に電流を供給するために前記発熱体に接続されたリード部とがセラミックス中に埋設されたセラミックヒータにおいて、セラミックスの表面に電磁波を照射してセラミックスを励起させた後、前記リード部に通電し、セラミックスの発光の有無を検知する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
発熱体と該発熱体に電流を供給するために前記発熱体に接続されたリード部とがセラミックス中に埋設されたセラミックヒータであって、前記セラミックスの表面が電磁波の照射により励起されていることを特徴とするセラミックヒータ。
IPC (5件):
H05B3/10
, G01N27/409
, H05B3/00
, H05B3/12
, H05B3/18
FI (5件):
H05B3/10 C
, H05B3/00 320Z
, H05B3/12 B
, H05B3/18
, G01N27/58 B
Fターム (26件):
2G004BB04
, 2G004BJ02
, 2G004BJ03
, 2G004BM06
, 2G004BM09
, 2G004BM10
, 3K058AA28
, 3K058AA98
, 3K058CA17
, 3K058CA32
, 3K058CA70
, 3K058CE04
, 3K058CE13
, 3K092PP20
, 3K092QA07
, 3K092QB02
, 3K092QB45
, 3K092QB76
, 3K092QC02
, 3K092QC49
, 3K092RF11
, 3K092RF17
, 3K092RF26
, 3K092RF27
, 3K092UA14
, 3K092VV28
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
ガスセンサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-064348
出願人:日本特殊陶業株式会社
-
セラミックヒータ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-333647
出願人:日本特殊陶業株式会社
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