特許
J-GLOBAL ID:200903036697405666
反射電波減衰壁
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柳田 良徳 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-009778
公開番号(公開出願番号):特開平5-125776
出願日: 1991年01月30日
公開日(公表日): 1993年05月21日
要約:
【要約】【目的】 電波吸収材を用いず電波反射材だけで反射電波の低減を図る反射電波減衰壁を提供する。【構成】 外来電波の壁面での反射波を減衰させるための反射電波減衰壁であって、電波反射材1を用い、規則的な凹形状の繰り返しからなる壁面を構成し、凹形状は、縦又は横の波形状、逆角錐形状とするので、位相が反転した壁面からの反射波が凹形状の中心線上で合成されることにより減衰させることができる。
請求項(抜粋):
外来電波の壁面での反射波を減衰させるための反射電波減衰壁であって、電波反射材を用い、規則的な凹形状の繰り返しからなる壁面を構成したことを特徴とする反射電波減衰壁。
IPC (2件):
引用特許:
前のページに戻る