特許
J-GLOBAL ID:200903036784052613

ビーム照射装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 宮園 純一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-360762
公開番号(公開出願番号):特開2000-176029
出願日: 1998年12月18日
公開日(公表日): 2000年06月27日
要約:
【要約】【課題】 被照射体の被照射部へのビームの正確照射を図る。【解決手段】 マーカMを有する被照射体37が台38に搭載された状態において、第1手段20が被照射体37のマーカーMを含む被照射部の撮像結果を制御手段19に出力し、第2手段28が被照射体37のマーカMを含む被照射部の撮像結果を制御手段19に出力することにより、制御手段19が第1手段20から入力されたマーカMと第2手段28から入力されたマーカMとに基づき照射手段14のビーム15が被照射体37の所定照射位置Kに一致した際に照射手段14から被照射体37にビーム15を照射する。
請求項(抜粋):
被照射体が所定照射位置を特定するために有するマーカと、この被照射体を搭載する台と、この台に搭載された被照射体にビームを照射する照射手段と、この台に搭載された被照射体のマーカを含む被照射部にビームを照射して被照部の撮像結果を出力する第1手段と、上記台に搭載された被照射体のマーカを含む被照射部にビームを照射して被照部の撮像結果を出力する第2手段と、上記第1手段から入力された撮像結果に含まれるマーカと上記第2手段から入力された撮像結果に含まれるマーカとに基づきビーム照射位置が被照射体の所定照射位置に一致したことにより照射手段から被照射体へのビームを照射する制御手段と、を備えたことを特徴とするビーム照射装置。
IPC (4件):
A61N 5/10 ,  A61B 6/00 370 ,  G06T 1/00 ,  H04N 7/18
FI (7件):
A61N 5/10 M ,  A61N 5/10 J ,  A61N 5/10 Q ,  A61N 5/10 T ,  A61B 6/00 370 ,  H04N 7/18 L ,  G06F 15/62 390 B
Fターム (43件):
4C082AA01 ,  4C082AC02 ,  4C082AC04 ,  4C082AC05 ,  4C082AC06 ,  4C082AC07 ,  4C082AG05 ,  4C082AG09 ,  4C082AG22 ,  4C082AG42 ,  4C082AG52 ,  4C082AJ05 ,  4C082AJ06 ,  4C082AJ08 ,  4C082AJ10 ,  4C082AJ16 ,  4C082AL07 ,  4C082AN02 ,  4C082AN05 ,  4C082AP07 ,  4C082AP08 ,  4C082AP12 ,  4C082AP13 ,  4C093AA25 ,  4C093BA07 ,  4C093CA33 ,  4C093CA34 ,  4C093CA50 ,  4C093ED07 ,  4C093EE30 ,  4C093FF42 ,  4C093FH04 ,  5B057AA08 ,  5B057AA09 ,  5B057BA03 ,  5B057BA12 ,  5B057DA07 ,  5B057DB03 ,  5C054AA06 ,  5C054CA00 ,  5C054CA02 ,  5C054EB05 ,  5C054HA12
引用特許:
審査官引用 (3件)

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