特許
J-GLOBAL ID:200903036806988251
作業機の操作レバー装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
下田 容一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-181233
公開番号(公開出願番号):特開2000-004636
出願日: 1998年06月26日
公開日(公表日): 2000年01月11日
要約:
【要約】【課題】 スロットルレバー、ロックレバー備え、ロックレバーの操作でカムを介して押圧付勢手段でスロットルレバーをロックするようにした操作レバー装置において、カム機構の部品点数の減少、構造の簡素化を図りたい。【解決手段】 原動機で駆動される作業器具と、原動機を制御する操作部を有する操作ハンドルを備えた作業機において、操作ハンドルに設けた操作部は、スロットルレバー30と、スロットルレバー30の操作位置を押圧機構50を介して規制するロックレバー40とを備え、押圧機構50は、ロックレバー40の支軸61と同軸上で操作ハンドルの本体に一体に形成された第1のカム23と、第1のカム23と係合するロックレバーに設けられた第2のカム47と、第247のカムの反対側の面の側に配置された押圧付勢手段52とからなることを作業機の操作レバー装置。
請求項(抜粋):
原動機で駆動される作業器具と、原動機を制御する操作部を有する操作ハンドルを備えた作業機において、前記操作ハンドルに設けた操作部は、スロットルレバーと、該スロットルレバーの操作位置を押圧機構を介して規制するロックレバーとを備え、前記押圧機構は、ロックレバーの支軸と同軸上で前記操作ハンドルの本体に一体に形成された第1のカムと、該第1のカムと係合するロックレバーに設けられた第2のカムと、第2のカムの反対側の面の側に配置された押圧付勢手段と、からなることを特徴とする作業機の操作レバー装置。
IPC (3件):
A01D 34/68
, A01M 7/00
, F02D 11/02
FI (4件):
A01D 34/68 B
, A01M 7/00 M
, F02D 11/02 Q
, F02D 11/02 M
Fターム (20件):
2B083BA02
, 2B083DA01
, 2B083DA02
, 2B083HA12
, 2B083HA22
, 2B083HA23
, 2B083HA29
, 2B083HA37
, 2B083HA42
, 2B121BB23
, 2B121BB40
, 2B121EA21
, 2B121FA20
, 3G065BA04
, 3G065CA22
, 3G065CA23
, 3G065JA03
, 3G065JA07
, 3G065JA12
, 3G065KA05
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