特許
J-GLOBAL ID:200903036814363996
画像投影システム、画像投影方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
酒井 昭徳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-164097
公開番号(公開出願番号):特開2001-343962
出願日: 2000年06月01日
公開日(公表日): 2001年12月14日
要約:
【要約】【課題】 複数の画像を正確に接続するとともに、その境界部を目立たないようにして、少ないプロジェクタの台数を使って高精細かつ大画面の画像を投影することができるようにする。【解決手段】 ホスト計算機12では、まず、画面向/配置設定処理をおこなって、2台のプロジェクタ14,16の左右の区別と、それぞれが表示する画像の向きとを設定する。つぎに、画面位置調整処理をおこなって、2つのプロジェクタの投影画面が正確に接続されるように画面位置を調整する。そして、画像データが入力されると、画面データ入力処理によりラスタデータが生成される。さらに、分割画像生成処理では、そのラスタデータを分割し、変形して、各プロジェクタ14,16に送信するようにする。
請求項(抜粋):
投影画像データを複数に分割する分割画像データ生成手段と、前記分割画像データ生成手段によって分割された各画像データを個別に所定角度回転させてスクリーンに投影する複数の画像投影手段と、前記複数の画像投影手段によって投影される画面を調整する投影画面調整手段と、を備えたことを特徴とする画像投影システム。
IPC (9件):
G09G 5/00 510
, G09G 5/00
, G09G 5/00 530
, G03B 37/04
, G09F 9/00 360
, G09F 9/40
, G09G 5/36
, H04N 5/74
, H04N 17/04
FI (9件):
G09G 5/00 510 V
, G09G 5/00 510 B
, G09G 5/00 530 M
, G03B 37/04
, G09F 9/00 360 D
, G09F 9/40 C
, H04N 5/74 D
, H04N 17/04 Z
, G09G 5/36 520 K
Fターム (46件):
2H059BA12
, 5C058BA35
, 5C058BB25
, 5C058EA03
, 5C058EA31
, 5C061BB15
, 5C061CC05
, 5C061EE17
, 5C061EE21
, 5C082AA01
, 5C082AA02
, 5C082AA03
, 5C082AA27
, 5C082AA34
, 5C082BA12
, 5C082BA35
, 5C082BA41
, 5C082BB02
, 5C082BB03
, 5C082BC02
, 5C082BC03
, 5C082BC05
, 5C082CA36
, 5C082CA37
, 5C082CA40
, 5C082CA42
, 5C082CA52
, 5C082CB05
, 5C082DA53
, 5C082DA61
, 5C082DA86
, 5C082DA89
, 5C082MM09
, 5C082MM10
, 5C094AA05
, 5C094AA14
, 5C094CA24
, 5C094DA01
, 5C094GA10
, 5C094HA10
, 5G435AA01
, 5G435BB17
, 5G435CC12
, 5G435DD05
, 5G435DD09
, 5G435LL15
引用特許:
前のページに戻る