特許
J-GLOBAL ID:200903036827418811
セラミドの可溶化法及び該方法を用いたセラミド配合皮膚外用剤
発明者:
出願人/特許権者:
,
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-145807
公開番号(公開出願番号):特開2002-338459
出願日: 2001年05月16日
公開日(公表日): 2002年11月27日
要約:
【要約】【課題】セラミド類を化粧料や皮膚外用剤に安定に可溶化し、結晶析出の無い透明製剤を調製する。【解決手段】HLBが9〜20の範囲にある非イオン性界面活性剤、及び液状の多価アルコールを用いることによりセラミドを安定性良く可溶化できる。
請求項(抜粋):
HLBが9〜20の範囲にある非イオン性界面活性剤、及び液状の多価アルコールを用いることを特徴とするセラミドの可溶化方法。
IPC (6件):
A61K 31/164
, A61K 7/00
, A61K 7/48
, A61K 47/10
, A61K 47/30
, A61P 17/16
FI (7件):
A61K 31/164
, A61K 7/00 C
, A61K 7/00 J
, A61K 7/48
, A61K 47/10
, A61K 47/30
, A61P 17/16
Fターム (54件):
4C076AA17
, 4C076BB31
, 4C076CC18
, 4C076DD07E
, 4C076DD07F
, 4C076DD09E
, 4C076DD09F
, 4C076DD37R
, 4C076DD38E
, 4C076EE23E
, 4C076EE23F
, 4C076FF15
, 4C083AC111
, 4C083AC121
, 4C083AC122
, 4C083AC181
, 4C083AC182
, 4C083AC302
, 4C083AC312
, 4C083AC431
, 4C083AC432
, 4C083AC482
, 4C083AC532
, 4C083AC641
, 4C083AC642
, 4C083AC662
, 4C083AC712
, 4C083AD051
, 4C083AD112
, 4C083AD132
, 4C083AD212
, 4C083AD282
, 4C083AD491
, 4C083AD492
, 4C083AD642
, 4C083BB04
, 4C083CC04
, 4C083CC23
, 4C083CC38
, 4C083DD27
, 4C083DD33
, 4C083EE12
, 4C083EE13
, 4C083EE14
, 4C083FF01
, 4C083FF05
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206GA03
, 4C206GA26
, 4C206MA03
, 4C206MA05
, 4C206MA83
, 4C206ZA89
引用特許:
審査官引用 (6件)
-
皮膚外用剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-247396
出願人:株式会社資生堂
-
皮膚外用剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-066077
出願人:花王株式会社
-
皮膚外用剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-266267
出願人:花王株式会社
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引用文献:
審査官引用 (3件)
-
エマルゲン
-
Cosmetic-Info.jp
-
レオドール
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