特許
J-GLOBAL ID:200903036841846818

包装箱製造装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐野 義雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-283134
公開番号(公開出願番号):特開2002-086596
出願日: 2000年09月19日
公開日(公表日): 2002年03月26日
要約:
【要約】【課題】設備コストを安価のする。製造効率を高める。【解決手段】材料紙Pに必要事項を印刷する印刷機構4と、材料紙Pを包装箱の展開形状に切断するとともに包装箱への立体的組立のための折筋a,b,cを形成する裁断機構5とを備える。材料紙Pをロール状に捲回して材料紙Pを印刷機構4,裁断機構5に送出し供給する供給機構1と、裁断機構5に近接して設置され裁断機構5に送込まれた材料紙Pを定位置に一時停止させる基準となる位置決めガイド6とを備える。印刷機機構4を裁断機構5よりも送り上手側に設置し、印刷機構4の印刷面と裁断機構5の裁断面とを連続する平面に設定した。
請求項(抜粋):
材料紙に必要事項を印刷する印刷機構と、材料紙を包装箱の展開形状に切断するとともに包装箱への立体的組立のための折筋を形成する裁断機構とを備えた包装箱製造装置において、材料紙をロール状に捲回して材料紙を印刷機構,裁断機構に送出し供給する供給機構と、裁断機構に近接して設置され裁断機構に送込まれた材料紙を定位置に一時停止させる基準となる位置決めガイドとを備え、印刷機機構を裁断機構よりも送り上手側に設置し、印刷機構の印刷面と裁断機構の裁断面とを連続する平面に設定したことを特徴とする包装箱箱製造装置。
IPC (2件):
B31B 3/14 ,  B31B 3/88
FI (2件):
B31B 3/14 ,  B31B 3/88
Fターム (17件):
3E075BA07 ,  3E075CA02 ,  3E075DA03 ,  3E075DA04 ,  3E075DA05 ,  3E075DA14 ,  3E075DA32 ,  3E075DB02 ,  3E075DB03 ,  3E075DB16 ,  3E075DB22 ,  3E075DB23 ,  3E075DE23 ,  3E075FA03 ,  3E075FA13 ,  3E075GA02 ,  3E075GA05
引用特許:
審査官引用 (5件)
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