特許
J-GLOBAL ID:200903036842962072
ガラスフレームのシール構造およびシール方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-336557
公開番号(公開出願番号):特開2003-137611
出願日: 2001年11月01日
公開日(公表日): 2003年05月14日
要約:
【要約】【課題】本発明は、ガラスフレームを信頼性よくシールすることができ、自動化が可能なシール構造およびシール方法の開発を課題とする。【解決手段】ガラス板とフレームの間に発泡シール材を配置したことを特徴とするガラスフレームのシール構造、およびガラス板端部に発泡シール材を貼り付け端部の上下面および端面を被覆する第一工程、該発泡シール材側からガラス板をフレームに挿入し発泡シール材を圧縮した状態で固定する第二工程、からなることを特徴とするガラスフレームのシール方法。
請求項(抜粋):
ガラスフレームのシール構造であって、ガラス板とフレームの間に発泡シール材を配置したことを特徴とするガラスフレームのシール構造。
IPC (3件):
C03C 27/04
, C09K 3/10
, E06B 3/54
FI (3件):
C03C 27/04 D
, C09K 3/10 R
, E06B 3/54 B
Fターム (25件):
2E016BA03
, 2E016CA01
, 2E016CB01
, 2E016CC01
, 2E016DA06
, 2E016DB07
, 2E016DC05
, 2E016DD01
, 2E016DE03
, 4G061AA02
, 4G061AA03
, 4G061AA09
, 4G061AA10
, 4G061AA13
, 4G061BA01
, 4G061CB04
, 4G061CB16
, 4G061CD02
, 4G061CD16
, 4G061DA43
, 4H017AA04
, 4H017AB07
, 4H017AC13
, 4H017AD05
, 4H017AE05
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