特許
J-GLOBAL ID:200903036882751295

プラズマ表示装置の組立体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 亀谷 美明 ,  金本 哲男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-370699
公開番号(公開出願番号):特開2006-189838
出願日: 2005年12月22日
公開日(公表日): 2006年07月20日
要約:
【課題】プラズマ表示装置の組立体を提供すること。【解決手段】プラズマ表示装置の組立体の放熱能力を増加させるために,PDP56と,PDP56の後方に配置され,PDP56を支持するシャーシベース52と,シャーシベース52の後方に配置され,PDP56を駆動する回路が配線された駆動回路基板61と,駆動回路基板61からPDP56に電気的信号を伝達するように,一側が上記駆動回路基板61に連結され,他側がPDP56に連結され,かつ,電子素子44を有する信号伝達部材65と,上記電子素子44が実装された信号伝達部材65の一部または全部を覆うように配置される保護カバープレート40と,電子素子44から発生した熱を保護カバープレート40に伝達するために配置されるヒートパイプ45とを備えるプラズマ表示装置の組立体が提供される。【選択図】図3
請求項(抜粋):
プラズマディスプレイパネルと; 前記プラズマディスプレイパネルの背面側に配置され,前記プラズマディスプレイパネルを支持するシャーシベースと; 前記シャーシベースの背面側に配置され,前記プラズマディスプレイパネルを駆動する回路を有する駆動回路基板と; 前記駆動回路基板から前記プラズマディスプレイパネルに電気的信号が伝達されるように,一側が前記駆動回路基板に連結され,他側が前記プラズマディスプレイパネルに連結され,少なくとも1つの電子素子を有する信号伝達部材と; 前記信号伝達部材の少なくとも前記電気素子が実装された部分を被覆する保護カバープレートと; 前記電子素子から発生した熱を前記保護カバープレートに伝達するヒートパイプと; を備えることを特徴とする,プラズマ表示装置の組立体。
IPC (1件):
G09F 9/00
FI (1件):
G09F9/00 304B
Fターム (7件):
5G435AA12 ,  5G435BB06 ,  5G435CC09 ,  5G435EE04 ,  5G435EE13 ,  5G435EE36 ,  5G435GG44
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 大韓民国特許公開2004-19150号
審査官引用 (6件)
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