特許
J-GLOBAL ID:200903036943779651
神経変性障害の予防もしくは治療における使用のためのカルバメート化合物
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小田島 平吉
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-567292
公開番号(公開出願番号):特表2004-523555
出願日: 2002年02月21日
公開日(公表日): 2004年08月05日
要約:
【化1】本発明は、治療上有効な量の、式(I)および式(II)[式中、フェニルは、フッ素、塩素、臭素およびヨウ素よりなる群から選択される1ないし5個のハロゲン原子でXにおいて置換され;ならびに、R1、R2、R3、R4、R5およびR6は、水素およびC1-C4アルキルよりなる群から独立に選択され;ここでC1-C4アルキルはフェニル(ここで、フェニルは、ハロゲン、C1-C4アルキル、C1-C4アルコキシ、アミノ、ニトロおよびシアノよりなる群から独立に選択される置換基で場合によっては置換される)で場合によっては置換される]よりなる群から選択される化合物を、それの必要な被験体に投与することを含んで成る、神経変性障害の予防もしくは治療方法に向けられる。
請求項(抜粋):
治療上有効な量の、式(I)および式(II):
IPC (12件):
A61K31/27
, A61P9/00
, A61P9/10
, A61P11/00
, A61P19/00
, A61P21/00
, A61P25/00
, A61P25/08
, A61P25/14
, A61P25/16
, A61P25/28
, A61P43/00
FI (12件):
A61K31/27
, A61P9/00
, A61P9/10
, A61P11/00
, A61P19/00
, A61P21/00
, A61P25/00
, A61P25/08
, A61P25/14
, A61P25/16
, A61P25/28
, A61P43/00 101
Fターム (16件):
4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206HA23
, 4C206KA17
, 4C206MA01
, 4C206MA02
, 4C206MA04
, 4C206NA05
, 4C206NA14
, 4C206ZA02
, 4C206ZA06
, 4C206ZA15
, 4C206ZA22
, 4C206ZA36
, 4C206ZA39
, 4C206ZA94
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