特許
J-GLOBAL ID：200903036966054140

徐放性製剤の製造法

発明者：
岡本 加世子

岡本 加世子 について

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山縣 豊

山縣 豊 について

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猪狩 康孝

猪狩 康孝 について

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御前 雅文

御前 雅文 について


出願人/特許権者：
武田薬品工業株式会社

武田薬品工業株式会社 について


代理人 (1件)： 朝日奈 忠夫 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-167032
公開番号（公開出願番号）：特開平10-007583
出願日： 1996年06月27日
公開日（公表日）： 1998年01月13日
要約：
【要約】【課題】生理活性ポリペプチドの取り込み率を高め、投与後初期の漏出を抑制し、かつ長期間にわたり一定した放出速度を示す徐放性製剤およびその製造法を提供する。【解決手段】生体内分解性高分子重合物の金属塩の有機溶媒液に生理活性ポリペプチドを分散させ成形することを特徴とする徐放性製剤およびその製造法。
請求項（抜粋）：
生体内分解性高分子重合物の金属塩の有機溶媒液に生理活性ポリペプチドを分散させ、成形することを特徴とする徐放性製剤の製造法。
IPC (10件)：
A61K 38/00 ,  A61K 9/107 ,  A61K 9/14 ,  A61K 38/22 ,  A61K 38/28 ,  A61K 38/27 ,  A61K 38/21 ,  A61K 47/34 ,  C08G 63/06 NLP ,  C08L 67/04 LPG
FI (11件)：
A61K 37/02 ,  A61K 9/107 F ,  A61K 47/34 C ,  C08G 63/06 NLP ,  C08L 67/04 LPG ,  A61K 9/14 K ,  A61K 9/14 L ,  A61K 37/24 ,  A61K 37/26 ,  A61K 37/36 ,  A61K 37/66
引用特許：
審査官引用 (4件)
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