特許
J-GLOBAL ID：200903036972160121

ユーザ行動に基づきメディアプレーヤーを制御する方法及び装置

発明者：
ギュッタ,スリニヴァス

ギュッタ,スリニヴァス について

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トライコヴィッチ,ミロスラフ

トライコヴィッチ,ミロスラフ について

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コルメナレツ,アントニオ

コルメナレツ,アントニオ について


出願人/特許権者：
コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ

コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ について


代理人 (3件)： 伊東 忠彦 ,  大貫 進介 ,  伊東 忠重
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-577406
公開番号（公開出願番号）：特表2004-526374
出願日： 2002年03月19日
公開日（公表日）： 2004年08月26日
要約：
ユーザ行動を監視し、所定のイベントに応答してメディアプレーヤーを自動調整するメディアプレーヤーコントローラが開示される。開示されたメディアプレーヤーコントローラは、1人以上のユーザに向けられた1つ以上のオーディオ/ビジュアル画像キャプチャー装置を備える。捉えられた音声及び映像情報は、1つ以上の所定のイベントを認識するため、メディアプレーヤーコントローラにより処理される。多数のルールが、例えば、ユーザが部屋から出たとき、電話中であるか、そうでなければメディアプレーヤーに注意を払っているというような、様々なユーザイベントを定義するため利用されうる。各ルールは、1つ以上の条件と、随意的に、ルールが満たされるとき実行される対応アクションアイテムとを備える。所定のイベントが検出されると、もしあれば、対応アクションがメディアプレーヤーコントローラにより実行される。
請求項（抜粋）：
メディアプレーヤーを制御する方法であって: 少なくとも1つの所定のユーザ行動を認識するために、ユーザを対象とした音声情報及び映像情報の少なくとも1つを分析するステップ;及び 該ユーザ行動が認識されたとき、該メディアプレーヤーを自動的に調整するための所定のアクションアイテムを実行するステップ; からなることを特徴とする方法。
IPC (1件)：
H04N5/44
FI (1件)：
H04N5/44 Z
Fターム (7件)：
5C025BA08 ,  5C025BA18 ,  5C025BA27 ,  5C025BA30 ,  5C025CA02 ,  5C025CA18 ,  5C025DA10
引用特許：
審査官引用 (9件)
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