特許
J-GLOBAL ID:200903036984746342
侵入検知装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
田澤 博昭
, 加藤 公延
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-300894
公開番号(公開出願番号):特開2004-138402
出願日: 2002年10月15日
公開日(公表日): 2004年05月13日
要約:
【課題】LCX1,2が風の影響で振動したり、降雨等によって地面等の反射率が変化すると、LCX2により受信されるパルス信号の信号レベルが変動し、その信号レベルの変動が大きくなると侵入物体を誤検知する場合がある課題があった。【解決手段】送信アンテナ12から放射された電波を受信アンテナ13が受信すると、その受信信号の実部成分と虚部成分を復調し、その実部成分と虚部成分を解析して侵入物体を検知する。これにより、自然環境が変化しても、正確に侵入物体を検知することができる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
送信信号を送信アンテナに供給する送信手段と、上記送信アンテナから放射された電波を受信アンテナが受信すると、その受信信号の実部成分と虚部成分を復調する復調手段と、上記復調手段により復調された実部成分と虚部成分を解析して侵入物体を検知する検知手段とを備えた侵入検知装置。
IPC (4件):
G01V3/12
, B61L23/00
, G01S13/04
, G08B13/18
FI (4件):
G01V3/12 A
, B61L23/00 A
, G01S13/04
, G08B13/18
Fターム (30件):
2G005DA01
, 2G005DA02
, 2G005DA05
, 5C084AA02
, 5C084AA03
, 5C084AA07
, 5C084AA14
, 5C084BB04
, 5C084BB34
, 5C084CC19
, 5C084DD07
, 5C084DD89
, 5H161AA01
, 5H161BB01
, 5H161CC13
, 5H161DD23
, 5H161FF07
, 5J070AC01
, 5J070AC18
, 5J070AD02
, 5J070AD08
, 5J070AE09
, 5J070AH14
, 5J070AH26
, 5J070AH34
, 5J070AH35
, 5J070AK01
, 5J070AK22
, 5J070AK31
, 5J070BF12
引用特許:
審査官引用 (2件)
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駐車両管理方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-150552
出願人:日立電線株式会社
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特開昭59-027397
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