特許
J-GLOBAL ID:200903036991449531

容量自在型の段ボール箱

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-301642
公開番号(公開出願番号):特開2002-104384
出願日: 2000年10月02日
公開日(公表日): 2002年04月10日
要約:
【要約】【目的】規格の統一化を促進して管理を容易にし、生産性を向上する段ボール箱を提供する。【構成】箱本体の一端側を開口面として他端側を閉塞面とし、前記開口面の4辺から連続して延出した舌片を有し、前記舌片を折り曲げて物品を収容する段ボール箱において、前記箱本体の閉塞面となる他端側から前記一端側に向かって前記箱本体の外周に水平方向の第1の切れ目を設けるとともに、前記開口面から前記閉塞面に向かう垂直方向の稜線部に第2の切れ目を設けた構成とする。
請求項(抜粋):
箱本体の一端側を開口面として他端側を閉塞面とし、前記開口面の4辺から連続して延出した舌片を有し、前記舌片を折り曲げて物品を収容する段ボール箱において、前記箱本体の閉塞面となる他端側から前記一端側に向かって前記箱本体の外周に水平方向の第1の切れ目を設けるとともに、前記開口面から前記閉塞面に向かう垂直方向の稜線部に第2の切れ目を設けたことを特徴とする容量自在型の段ボール箱。
Fターム (7件):
3E060AA03 ,  3E060AB05 ,  3E060BC02 ,  3E060BC04 ,  3E060DA30 ,  3E060EA06 ,  3E060EA20

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