特許
J-GLOBAL ID:200903036995073544

打栓キャップ離脱方法、打栓キャップ離脱装置と打栓キャップ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 平山 洲光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-154149
公開番号(公開出願番号):特開2001-335055
出願日: 2000年05月25日
公開日(公表日): 2001年12月04日
要約:
【要約】【課題】 ガラス瓶等の容器に打栓したプラスチック製の打栓キャップを、使用後に消費者が簡単に取り外して容器と打栓キャップとに分別して処理することができるようにした打栓キャップ離脱方法、打栓キャップ離脱装置とその打栓キャップ。【解決手段】 外周に開栓ねじ部4を有する打栓キャップ1に開栓リング20を螺合し、当該開栓リング20を容器40の当接部41に当接した状態でねじ込み方向に回転して、打栓キャップ1を容器から離脱する打栓キャップ離脱方法、打栓キャップ離脱装置と打栓キャップ。
請求項(抜粋):
外周に開栓ねじ部を有する打栓キャップに開栓リングを螺合し、当該開栓リングを容器の当接部に当接した状態でねじ込み方向に回転して、打栓キャップを容器から離脱する打栓キャップ離脱方法。
IPC (5件):
B65D 47/12 ,  B65D 41/34 ,  B65D 41/58 ,  B65D 51/24 ,  B65D 55/02
FI (5件):
B65D 47/12 ,  B65D 41/34 ,  B65D 41/58 C ,  B65D 51/24 D ,  B65D 55/02
Fターム (26件):
3E084AA04 ,  3E084AA12 ,  3E084AA32 ,  3E084BA03 ,  3E084CA01 ,  3E084CB01 ,  3E084CB02 ,  3E084CB04 ,  3E084CC03 ,  3E084DA01 ,  3E084DB06 ,  3E084DB12 ,  3E084DB13 ,  3E084DC03 ,  3E084FA09 ,  3E084FB01 ,  3E084FB05 ,  3E084FB07 ,  3E084GA04 ,  3E084GA08 ,  3E084GB04 ,  3E084GB08 ,  3E084KA13 ,  3E084LA03 ,  3E084LA05 ,  3E084LB02
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特許第510567号
  • 特開昭58-020661
  • 合成樹脂製注出キャップ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-357370   出願人:株式会社吉野工業所

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