特許
J-GLOBAL ID:200903037019149400
可撓性流れ装置および閉塞の破壊方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
井ノ口 壽
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-560833
公開番号(公開出願番号):特表2002-521084
出願日: 1999年07月20日
公開日(公表日): 2002年07月16日
要約:
【要約】本発明は、流体での放射の反復的パルスの吸収の結果として発生させられた他者に対するある位置から気泡の反復的展開および破裂を通って流体を創造するための方法および柔軟な装置を取り囲む。これは現象をポンプで吸い出し一団となって全体の、または部分的な閉塞の除去を手助けするために使われることができる、音響ショックおよび圧力で閉塞の表面を破裂させることによって通路は、閉塞物質の機械破裂を引き起こすことによって揺れる。柔軟性は、物質および特別な構成の選択で改良される。
請求項(抜粋):
体内腔の中の閉塞物質を遠端の尖頭を有する処置装置を用いて崩壊する方法において、 前記処置装置の少なくとも遠端の尖頭を前記閉塞物質を貫通して遠端方向に通過させるステップと、 前記処置装置の少なくとも遠端の尖頭にエネルギーを伝達するステップと、および、 前記処置装置の遠端の尖頭を前記閉塞物質の中に近端方向に移動させ、前記エネルギーで前記閉塞物質を崩壊させるステップと、 を含む閉塞崩壊方法。
IPC (2件):
FI (2件):
A61N 5/06 E
, A61B 17/36 350
Fターム (15件):
4C026AA02
, 4C026BB07
, 4C026DD03
, 4C026DD06
, 4C026DD08
, 4C026FF17
, 4C026HH02
, 4C026HH15
, 4C082RA05
, 4C082RC08
, 4C082RE17
, 4C082RG03
, 4C082RG06
, 4C082RL02
, 4C082RL15
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