特許
J-GLOBAL ID:200903037028275435
段ボールと段ボール箱
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
廣澤 勲
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-265411
公開番号(公開出願番号):特開2009-091028
出願日: 2007年10月11日
公開日(公表日): 2009年04月30日
要約:
【課題】被収容物に対して必要な機能を持ち、軽量で扱いが容易な段ボールと段ボール箱を提供する。【解決手段】一方の外側面にライナ12が設けられ、中新14を介して内側に位置したライナ16の外側に中芯18が露出している。段ボール10の外側に位置する中芯18の外表面には、所定の機能を有する機能層20を有する。機能層20は、中芯18の外表面にアルミを蒸着したフィルムが取り付けられたものである。または、中芯18の外表面に揮発性の薬剤を含有した合成樹脂シートが積層されてなるものでも良い。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ライナと中芯が交互に積層された段ボールにおいて、一方の外側面にライナが設けられ、前記中芯を介して内側に位置したライナの外側に前記中芯が露出して設けられたことを特徴とする段ボール。
IPC (2件):
FI (3件):
B65D5/56 B
, B65D5/56 E
, B32B3/28 B
Fターム (24件):
3E060AA03
, 3E060AB05
, 3E060BA03
, 3E060BC02
, 3E060DA21
, 3E060DA23
, 3E060EA06
, 3E060EA17
, 4F100AB10C
, 4F100AK01D
, 4F100AT00A
, 4F100AT00D
, 4F100BA04
, 4F100BA05
, 4F100BA07
, 4F100BA10A
, 4F100BA10C
, 4F100BA11
, 4F100DD12
, 4F100DD12B
, 4F100EC18
, 4F100EH66C
, 4F100GB15
, 4F100JB15B
引用特許:
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