特許
J-GLOBAL ID:200903037038406406

ステレオスコピック映像の部分データ区間の再生のためのステレオスコピック映像データストリーム生成方法及び装置、ステレオスコピック映像の部分データ区間の再生方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊東 忠彦 ,  大貫 進介 ,  伊東 忠重
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-175831
公開番号(公開出願番号):特開2009-182953
出願日: 2008年07月04日
公開日(公表日): 2009年08月13日
要約:
【課題】ステレオスコピック映像の部分データ区間の再生のためのステレオスコピック映像データストリーム生成方法及び装置、ステレオスコピック映像の部分データ区間の再生方法及び装置を提供する。【解決手段】ステレオスコピック映像データストリームの映像データ区間のうち、モノスコピック映像データ区間を決定し、モノスコピック映像データ区間のそれぞれの表示時間情報を抽出して、モノスコピック映像データ区間の抽出された表示時間情報の同じ衝突映像データ区間がある場合、衝突映像データ区間のうち、主ストリームのモノスコピック映像データ区間からモノスコピック映像データを抽出するステレオスコピック映像データストリームの復号化方法である。【選択図】図5
請求項(抜粋):
ステレオスコピック映像データストリームを復号化する方法において、 前記ステレオスコピック映像データストリームの映像データ区間のうち、モノスコピック映像データ区間を決定するステップと、 前記モノスコピック映像データ区間のそれぞれの表示時間情報を抽出するステップと、 前記モノスコピック映像データ区間の抽出された表示時間情報の同じ衝突映像データ区間がある場合、前記衝突映像データ区間のうち、主ストリームのモノスコピック映像データ区間からモノスコピック映像データを抽出するステップと、を含み、 前記ステレオスコピック映像データストリームは、前記主ストリーム及び少なくとも一つの副ストリームを備えることを特徴とするステレオスコピック映像データストリームの復号化方法。
IPC (2件):
H04N 7/173 ,  H04N 13/00
FI (2件):
H04N7/173 630 ,  H04N13/00
Fターム (8件):
5C061AA20 ,  5C061AB08 ,  5C061AB10 ,  5C061AB12 ,  5C164UA24S ,  5C164UB10P ,  5C164UB11S ,  5C164UB23P

前のページに戻る